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使い物にならない中古ドメインの特徴とは?

パソコンを使用する女性

中古ドメインは、利用期限切れなどで現在ウェブサイトなどの運営が行われていないだけです。そこで中古ドメインを活用して新たにウェブサイトを立ち上げるときには、過去の運用実績如何によって、SEO効果をどの程度見込めるのかの方向性の概略が定まってくるのは確かです。過去の被リンクや検索エンジンからのインデックスの有無等の評価は、すべて新規のウェブサイトへと引き継がれるからです。したがってSEO効果を期待できない使いものにならない中古ドメインであるか否かは、過去の運用履歴に左右されることになるわけです。

まずいくらコンテンツの更新に取り組んでも検索順位上位表示を期待できないのは、検索エンジンからペナルティを適用されている場合です。Googleの場合、手動ペナルティと自動ペナルティの可能性がありますが、最も影響が大きいのは前者の適用を受けたまま解除されていない状況です。実際には手動ペナルティの適用の可否はサーチコンソールの通知の有無を見るまでは確認することができません。しかしガイドライン違反の認定を受けるサイト運営をおこなっていた履歴を持っている中古ドメインほど、使い物にならないリスクが高くなるといって間違いないでしょう。

まずバックリンクのなかに低品質のウェブスパムと判断されるリンクが含まれている場合が典型的です。バックリンクはウェブサイトに対する検索ユーザーの指標になりますが、検索ユーザーにとって価値のないリンクも数多く存在しています。そのため価値の低い悪質なウェブスパムなどのバックリンクはガイドライン違反になります。価値の低いリンクという点で共通するのは無料登録できる相互リンクを目的にしたリンク集に登録しているのも同等です。相互リンクを目的にしたリンク集は検索ユーザーにとって無価値のコンテンツなので悪質なガイドライン違反と考えられているわけです。アダルトサイトからのバックリンクは、必ずしも常に価値がひくいコンテンツと判断されるわけではありません。しかしアダルトサイトはマルウェアなどのスパムの発信地になっていることが多いので、ガイドライン違反のリスクが高いバックリンクなのは間違いないようです。

そして海外の中古ドメインでは、中国語やロシア語・アラビア語などは使い物にならないリスクが高いとされています。海外の中でも中国語やロシア語を基本言語にする中古ドメインは、スパム判定されるリスクが高いからです。

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